本日も琉球識名院の周辺を歴史散歩!
今回は「識名坂」です。
日本の道100選に選ばれる「首里金城町石畳道」はご存知でしょうか?
美しい石畳が続く首里観光の定番散歩コースかと思います。
この石畳をぐんぐん下っていくと、「金城橋」という石造りの小さな橋が現れます。
この金城橋から琉球識名院向けに登っていく急な坂を「識名坂(シキナンダビラ)」といいます。

識名坂は首里から島尻方面への幹線道路であり、第二尚氏王朝には首里城と屋良座森城を結ぶ軍用道路だった歴史ある道だったそうです!
かつては松並木が識名園まで続く石畳で、坂の上から見る景色は美しいですよ。

沖縄の怪談の一つ「識名坂の遺念火」でも有名な場所ですので
首里でお散歩される際は是非コースに入れてみてください!