【ありがとう】
【知らずに使っている仏教用語・ありがとう】
実は日常の中で多く使われる仏教から由来した言葉たち。
「この言葉も?!」というものも多くありますので少しずつご紹介できればと思っております。
本日の言葉は【ありがとう】
感謝を伝えるときの言葉「ありがとう」。
有る事が稀である、滅多に無い事、という言葉から「有り難し」「有り難い」と使われ、
めったに起こらないことへの感謝の気持ちを表す言葉になったそうです。
仏教の出典はどこにあるかというと、
お経の中でお釈迦様が教えを説くのに使われた盲亀浮木(もうきふぼく)という例え話に由来するといわれてます。
果てしなく広がる海の底に、目の見えない亀(盲亀)が百年に一度海面に顔を出す。
広い海には一本の丸太ん棒が浮いていて、その真ん中には小さな穴がある。
百年に一度浮かび上がるこの亀が、たまたま丸太ん棒の穴にひょいと頭を入れるぐらいに珍しいことを例えに出して、
「私たちが人間に生まれ、真の教えに出会うことは、この亀が丸太ん棒の穴に首を入れることが有るよりも難しいことなんだ。有り難いことなんだよ」
と、お釈迦様は仏法に出会うことがいかに貴重なことかということを説かれました。
日常の中に真実といえるものはめったになく、真実に教えに出会うことのできる機会はとても大事であるということですね。
実は日常の中で多く使われる仏教から由来した言葉たち。
「この言葉も?!」というものも多くありますので少しずつご紹介できればと思っております。
本日の言葉は【ありがとう】
感謝を伝えるときの言葉「ありがとう」。
有る事が稀である、滅多に無い事、という言葉から「有り難し」「有り難い」と使われ、
めったに起こらないことへの感謝の気持ちを表す言葉になったそうです。
仏教の出典はどこにあるかというと、
お経の中でお釈迦様が教えを説くのに使われた盲亀浮木(もうきふぼく)という例え話に由来するといわれてます。
果てしなく広がる海の底に、目の見えない亀(盲亀)が百年に一度海面に顔を出す。
広い海には一本の丸太ん棒が浮いていて、その真ん中には小さな穴がある。
百年に一度浮かび上がるこの亀が、たまたま丸太ん棒の穴にひょいと頭を入れるぐらいに珍しいことを例えに出して、
「私たちが人間に生まれ、真の教えに出会うことは、この亀が丸太ん棒の穴に首を入れることが有るよりも難しいことなんだ。有り難いことなんだよ」
と、お釈迦様は仏法に出会うことがいかに貴重なことかということを説かれました。
日常の中に真実といえるものはめったになく、真実に教えに出会うことのできる機会はとても大事であるということですね。
