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琉球散歩

歴史散歩vol.9 ヒジ川橋及び取り付け道路

【琉球散歩・ヒジ川橋及び取り付け道路(石畳道)】

ヒジ川橋は首里崎山町に造営された薩摩の在番奉行や中国の冊封使をもてなすための場所、「御茶屋御殿」(現存はしておりません)から識名園に至る道の途中に架けられた石造アーチ橋です。





実は以前紹介しました金城ダムの敷地内にあり、金城ダムは県指定文化財であるヒジ川橋を保存するために貯水池を2つにわけています。また、ダムの天端標高もヒジ川橋が水没しないよう橋と同じ標高にしているそうです。






橋は琉球石灰岩の切石によってつくられ、

中国洋式を取り入れた駝背橋(だはいきょう)という駱駝(らくだ)の背のような形状をしており、3段の浅い階段でわずかに橋の中心が高くなっています。










ふとした散歩道でこうした歴史を感じられるスポットを見つけられる。

首里での散歩は楽しいですね。

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