【琉球識名院・琉球ことのは~今に残るやまとことば~】
琉球ことのは=「琉球の言葉」
言葉は、とても大切です。
使い方を間違えては、コミュニケーションをあらぬ方向へと導きます。
言葉の奥行きを知るための学び。
今日は沖縄の方言に残るやまとことばをご紹介します。
奈良時代に編纂された万葉集に、その片鱗を見ることができます。
【やまとことば→沖縄方言】
待ちかて→マチカンティ(待つにたえかねて)
あきつ→アーケージュー(とんぼ)
まじもの→マジムン(魔物)
よこしものいい→ユクシムニー(うそ)
なだ→ナダ(涙)
仏教では、「すべてのものは移り変わり、すべてのものは関わり合っている」と考えますが、
今の日本語では通用しない言葉が、沖縄方言の中に生き続けているというのは、
ことばが移り変わり、関わっているということを味わうことができますね。
今日も豊かな一日を♪