十二月師走合同法要・祥月命日法要
皆様、いかがお過ごしですか?
本日の気温、15℃くもり。
本土の方だと、温かい気温かもしれませんが
沖縄も、真冬の様相です。

さて、去る12月18日に定期法要を執り行いましたのでご報告です。
十二月師走合同法要・祥月命日法要。
月命日として、法要のあと
琉球古典音楽安冨祖流・與那國太介氏をお迎えして
献奏していただきました。

演奏会の後は、
新宿瑠璃光院副住職・永楽師よりご法話頂きました。

法話:今月の言葉
生き死にも
お与えのままの
生涯や
今月のことばとして、山門横の掲示板に掲げている
先代の故・光明寺大洞住職のお言葉を取り上げました。
生きることも死ぬることも自分勝手にしてよいものと、捉えがちですが
お釈迦様の真理に照らし合わせると、そもそも「与えられた人生」は思い通りにならない、
思い通りにならないものは、自分のものではないから、与えられたままに生き、与えられたままに死ぬことが道理と説きました。
小林一茶の有名な一句に、
ともかくも
あなたまかせの
年の暮れ
あるがままに生きる、「阿弥陀如来さまにすべてをお任せしているのだから」
何があっても、きっといい正月が迎えられるという風情の句です。
年の瀬には、ほんとうに一年いろいろあったと振り返るものですが、
今を生きる私たちを見守る仏さまがいる限り、年の暮れも、人生も安心して過ごしましょうという導きを大切にしたいものですね。


本法要は、毎月第三日曜日の11時からどなたでも参加できます。
日曜日のお昼前に、ゆったりと過ごしてみませんか?
どなたでもご参拝いただけます。
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無量寿山 光明寺沖縄別院 琉球識名院
電話098‐917‐0023(受付10時~17時)
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