一月日曜講座
皆様、いかがお過ごしですか?
去る1月22日に開催の一月日曜講座のご報告です。


はじめてきく、お経のはなし。
「七高僧の教え」と題して、中村師よりご講座頂きました。
源信僧都は、「南無阿弥陀仏の念仏を信ずる心を二つに分け、専ら、他力(阿弥陀様の本願・念仏)にすべて依る信心を、深いもの。
自力(阿弥陀様の本願よりも自らの努力)をたのみ、様々な修行をまじえる信心を、浅いもの。
私たちはすでに阿弥陀様の救いの中にあり、自分へのこだわりを捨て、ただ南無阿弥陀仏を称えましょう」と述べています。
源空上人は、「仏教の目的は、人が仏になることにある。普通の人間が、煩悩を持ったまま仏となる道が求められ、凡夫が仏となる教えも仏教にあるはず」と述べられています。
こうして、阿弥陀仏の本願力によって救われてゆく称名念仏が弘まり、専修念仏として昇華されていくわけですが、
僧侶であろうとなかろうと共に本願による念仏をいただくすべての人々はお互いに心を一つにして、信じましょうと親鸞聖人は正信偈を結んでいます。
今回が「はじめてのお経のはなし」最終回となりました。
正信偈について、これまでお話させていただきましたが、2月は少しお休みをいただいて
3月より、改めて仏教を学ぶ取り組みを進めていきたいと考えています。

演奏は、琉球古典音楽長濵健佳さんにご演奏いただきました。

本講座は、3月より改めて仏教を学ぶ機会を充実させていきたいと考えています。
告知させていただきますので、ぜひご参加のほどよろしくお願いいたします。
今日も豊かな一日を(^^♪
