【琉球散歩・首里城今昔】
首里城の歴史は、琉球王国の歴史そのもの。
正殿をはじめとする場内の各施設は東西の軸線に沿って配置。
西を正面とする点は首里城の持つ特徴の一つです。

中国や日本との長い交流の歴史が、建築文化の影響を受け
北殿は、琉球王府の行政施設であり、中国からの冊封使が来た際には、
ここで酒や茶をふるまい、組踊などの琉球芸能を観劇させ、おもてなししていたそうです。
南殿は、番所とも呼ばれ首里城へ登場した人々の取次ぎを行っていたそうです。
また、色のない日本風の建物となっており、薩摩藩の接待所としても用いられていたようです。

古い写真は、1945年の戦後すぐの様子を撮影したものです。
今はまだ、再建中の首里城ですが、写真のような琉球文化を象徴する元の姿に
戻る日が待ち遠しいですね。
今日も豊かな一日を(^^♪
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首里城公園管理センター
〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1-2
TEL:098-886-2020
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