三月弥生合同法要・祥月命日法要
皆様、いかがお過ごしですか?
少し春めいてきましたが、琉球識名院ではつつじが満開です。
赤いつつじが彩る水盤は、素敵な彩を見せています。
ぜひ、一度お散歩がてらお立ちよりください。


さて、去る3月19日に定期法要を執り行いましたのでご報告です。
三月弥生合同法要・祥月命日法要。

月命日としての法要のあと
琉球古典音楽安冨祖流・與那國太介氏をお迎えして
献奏していただきました。

演奏会の後は、
当院副住職、二木師よりご法話頂きました。
法話:人の世に はかなき花の 夢を見に
このうたは、今月のことばですが、「花」と「夢」に重要な意味があると思います。
あなただけの人生=花
限りある人生=夢
いつ死ぬかわからない人生です。
覚悟という言葉がありますが、
死ぬ覚悟と生きる覚悟は同じ。
戦国時代は、辞世の句を詠む習慣がありましたが
徳川家康の詠んだ歌に、
「先に逝く、後に残るも同じこと、連れてゆけぬを別れぞと思う」
と言ううたがありますが、当時は当主が死ぬと、家臣があと追い殉死したそうです。
そのようなことがないように、家臣たちに命の尊さを説いた素晴らしい句だと思います。
冒頭の今月の言葉にも通じるお話ですが、
大切な人生、限りある人生を精一杯生きよという意味では、
同様の想いを味わうことができますね。
と、ご法話頂きました。
本法要は、毎月第三日曜日の11時からどなたでも参加できます。
日曜日のお昼前に、ゆったりと過ごしてみませんか?
どなたでもご参拝いただけます。
今日も豊かな1日をお過ごしください♪
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無量寿山 光明寺沖縄別院 琉球識名院
電話098‐917‐0023(受付10時~17時)
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