琉球散歩vol.46 牧志公設市場(前編)
【琉球散歩・牧志公設市場】
那覇市の国際通りと言えば、牧志公設市場を中心としたお土産品屋さん通り。
その下に川が流れているのはご存じでしょうか?
かつては、ガーブ川と呼ばれた川の上に水上店舗が立ち並んでいました。
戦前は、田畑が広がるのどかな湿地帯だったそうです。
終戦後、闇市が起ち自然発生的に商店街が生まれ、流通市場として隆盛を誇ります。
現在でも迷路のような路地が張り巡らされていますが、数えきれないほどの商店が軒を連ね
その中心にあるのが牧志公設市場でした。


闇市を整備開発して開場した、第一牧志公設市場は県民の台所として愛されました。
時を経て歴史的価値もあり、観光資源としても観光客がにぎわうエリアとなっています。


その牧志公設市場は、老朽化のために建替えられています。
沖縄の戦後復興を支えた市場ですが、物資のない時代には県内各地から買い物客が押し寄せ
まっすぐ歩けないほどの賑わいだったそうです。
新しい施設によって、さらに観光スポットとして賑わってほしいものです。
今日も豊かな一日を(^^♪
・・・・・・・・・・・・
第一牧志公設市場
住所:沖縄県那覇市松尾2-10-1
電話:098-834-7818
営業:8:00~22:00(店舗で異なります)
※2階食堂ラストオーダー 20:00
定休:毎月第4日曜日 (12月は毎日営業 )
※正月、旧正月、旧盆(店舗で異なります)
・・・・・・・・・・・・
