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琉球散歩

琉球ことのは ~十七、八歳は木の葉でも笑える〜

十七、八歳は木の葉でも笑える

沖縄の言葉には、「黄金言葉」とかいて

「クガニコトバ」と読む大切なことわざが残っています。

今に伝えたい、大事な言霊をぜひ皆様にも

味わっていただきたいと思います。


今日の黄金言葉は、

十七、八ぇー

(ジューシチハチェー)

木ぬ 葉とぅん 笑ゆん

(キーヌファートゥン ワラユン)


和訳

十七、八歳は木の葉でも笑える


日常の他愛のないことで笑ってしまう十代の後半の時期を例える黄金言葉です。「箸が転んでもおかしい年頃」と同意ですね。


十代の後半、思い返せば何でもないものを見て友人と大笑いしていました。

今では、お腹を抱えて大笑いをしたのはいつだったかな?と思い返すのも難しい。あの頃の感性がうらやましいとさえ思ってしまいます。

しかしふと振り返るとそんな時期の一瞬一瞬は絶えず変化し、積み重なり、私たちは歳を重ねています。


だからといってそのことにがっくりするのではなく、滅しては生じていく事実に気づき、戻らない今を大切にしていただければと思います。


今日も豊かな一日を♪

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