五月皐月合同供養法要・祥月命日法要
皆様、いかがお過ごしですか?
五月も半ばに入り、沖縄は梅雨入り。
しかし、梅雨入り宣言の数日はスコール級でしたが、
パタッと空梅雨の様相、お天気の良い日が続いています。



さて、去る5月21日に定期法要を執り行いましたのでご報告です。
五月皐月合同供養法要・祥月命日法要。
月命日としての法要のあと
琉球古典音楽安冨祖流・長濵健佳氏をお迎えして
献奏していただきました。


演奏会の後は、
当院副住職、二木師よりご法話頂きました。
法話:つまずいて 人生無常と 目が醒める
山門入り口に掲示している五月の言葉についてお話していただきました。
つまずくことで、思い通りにならないことにハッとする。
うまくいったことも、うまくいかないことも含めて、人生。
失敗や躓きを受け入れて初めて、次の学びになるはずです。
浄土真宗では、親鸞聖人が高僧和讃の中で述べています。
「罪障功徳の体となる こおりとみずのごとくにて
こおりおおきにみずおおし さわりおおきに徳おおし」
(現代語訳)
「罪障(悟りをひらいたり極楽往生する上での妨げとなる罪)は、そのまま功徳のもとになるのです。
その関係は氷と水のようであり、氷が多ければ多いほど、溶けたときの水は多くなります。
同じように罪障が多ければ多いほど、後に得られる功徳も多いのです。」
私たちは、生きていく中で様々な困難にぶつかります。
時には思いがけず過ちを犯したり、失敗したりすることもあります。
私たちは失敗や苦悩なく生きていきたいと思いますが、
失敗や苦悩は決していけないことではありません。
親鸞聖人は、その失敗や苦悩が多いほど、
それが転じたときの功徳が多くなるとおっしゃっています。
と、ご法話頂きました。

本法要は、毎月第三日曜日の11時からどなたでも参加できます。
日曜日のお昼前に、ゆったりと過ごしてみませんか?
どなたでもご参拝いただけます。
今日も豊かな1日をお過ごしください♪
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無量寿山 光明寺沖縄別院 琉球識名院
電話098‐917‐0023(受付10時~17時)
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