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琉球散歩

六月日曜講座「諸行無常」

【琉球識名院・六月日曜講座】

皆様、いかがお過ごしですか?

暑い日が続いています。日差しが強くなってきました。

日射病もそうですが、日焼けなどでも体力が奪われそうです。

こまめな水分補給を忘れずに!


6月25日に開催の六月日曜講座のご報告です。

「はじめてきく、仏教のはなし」と題して

7回のシリーズに渡って、10月まで毎月第四日曜日を仏教について

皆様と共に学ぶ講座となっています。


今回もたくさんの方にお越しいただきました。

仏教への関心を向けてくださる方々へ、少しでも何かお持ち帰りいただけるよう

今後も精進いたしますので、引き続きよろしくお願いいたします。

第三回、「諸行無常」

講師:二木副住職

仏教には、最も重要な教えが三つあります。

これを、三法印と言いますが、その一つ「諸行無常」を学びました。


縁起の道理で「すべてはつながっている」ということを認識すると

この世のものは関わり合って影響を受けて、変化しないものはないことが導かれます。

これをお釈迦さまは「諸行無常」と説いています。


・「あらゆるものは常に変化しており、とどまることはない」

・「すべては巡り、循環する」

・「消えゆくからこそ、今が輝く」


諸行無常というと、厭世的な感覚を持ってしまい、やや暗い気持ちになることもありますが、

消えゆくということがわかっているからこそ、今をあきらかにすることが大切なことだと説いているのだと思うのです。


以上のように、「諸行無常」について、解説いただきました。

くわしくは割愛させていただきますが、

ご参加の皆様からも、様々なご感想をいただきました。




「漢字だと難しそうな4文字を、スライドや手元の資料と共にとても理解しやすいように伝えていただきました。
仏教は全然なじみがないのですが興味が前より湧いてきました。ありがとうございました。」


「日常に生きていく上で忘れがちな事を思い出せるいい機会だと思います。」


普段から仏教を考えることはないと思いますが、このような機会に一度見つめなおす時間としていただけると嬉しい限りです。



次回は、7月23日日曜日となります。

はじめてきく、仏教のはなし

第四回「諸法無我」

お楽しみに!


今日も豊かな一日を(^^♪

 
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