【傷つけられるよりも、人を傷つけると寝られない】
沖縄の言葉には、「黄金言葉」とかいて
「クガニコトバ」と読む大切なことわざが残っています。
今に伝えたい、大事な言霊をぜひ皆様にも
味わっていただきたいと思います。
今日の黄金言葉は、
他人んかい くるさってー 寝んだりーしが、
(チュンカイ クルサッテー ニンダリーシガ、)
他人 くるちぇー 寝んだらん
(チュ クルチェー ニンダラン)
和訳
傷つけられるよりも、傷つけると眠れない
子育てのあるある話として、「強く叱ってしまって子どもの寝顔を見て反省する」という話はよくありますが、
人を酷く責めてしまったり、思わず叩いてしまったりすると、その後「なんであんなことしてしまったんだろう。
他に伝えかたはなかったかな?」と悶々としてしまいますよね。
今回の黄金言葉はそうした反省の際に用いる黄金言葉です。
お釈迦様のお言葉でも「人が生まれたときには、実に口の中に斧が生じている。愚者は悪口を語って、
その斧によって自分を断つのである」という教えがあるように、
他人を傷つける言葉は自分をも傷つけてしまいます。
強い言葉が出そうになった時、一度飲み込んで深呼吸して心を落ち着かせましょう。
他人を傷つけることは、自分を傷つけることだと覚えておきたい言葉ですね。
今日も豊かな一日を♪