【琉球識名院・一月睦月合同供養法要・祥月命日法要 報告】
【琉球識名院・一月睦月合同供養法要・祥月命日法要 報告】
皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、去る1月21日に定期法要を執り行いましたのでご報告です。
一月睦月合同供養法要・祥月命日法要。
月命日としての法要の後、
琉球三線の與那國太介氏をお迎えして献奏していただきました。

演奏会の後は、
中村副住職より、ご法話頂きました。
今月の法語は、「いくつになるぞ 念仏申さるべし」
この言葉は、蓮如上人が弟子の道徳さんに新年の挨拶で述べた言葉です。
その時の年齢は、蓮如上人が79歳、道徳さんは74歳ぐらいの時の頃だそうです。
親鸞聖人の開かれた浄土真宗は、だれ一人残さず “救う” という仏さまを信じ、「南無阿弥陀仏」の念仏を称えるものは、皆、極楽浄土に往生することができるという教えです。
長い間、蓮如上人の教えを聞き続け、仏道に歩まれていた道徳さんがそのことを知らいないはずはありません。年の初めにあたって、あらためて阿弥陀さまの救いの根本である念仏をすすめているのです。
このお念仏は、「阿弥陀さまどうか私をたすけてください」「南無阿弥陀仏、どうか私の願いをかなえてください」といった仏さまへの願い事を伝える言葉だと思われている方が多いかもしれませんが、そうではありません。
阿弥陀さまが私たちに向かって「私に任せなさい、あなたを必ず救うから安心して生きて」と呼び掛けている、呼び声であり、それを聞いた私たちが「南無阿弥陀仏」と称えることは、「阿弥陀さまにお任せします。阿弥陀さまと共に歩みます」という、感謝の意味となります。
蓮如上人のお言葉は、いくつになっても決して忘れてはならない原点が、念仏であるという事を教えています。
阿弥陀さまを心の拠り所として新たな年の日々を生きてみてはいかがでしょうか。
本法要は毎月第三日曜日の11時からどなたでも参加できます。
日曜日のお昼前に、ゆったりと過ごしてみませんか?
今日も豊かな一日をお過ごしください♪
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無量寿山 光明寺沖縄別院 琉球識名院
☎098-917-0023(受付9時~17時)
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